14年

大切な人を亡くしてからの日々と今

自己紹介

大切なだんなさんを亡くしたのが14年前。

当時、小学生と保育園児だった子供達も

今年の春に、それぞれの道を歩き始めました。

 

息をするのすらしんどくて、泣きながら耐えていた数年間は

「私には日薬なんて存在しない」と思っていたけれど

 

日薬が効いた部分、ありました。

 

この14年を思いだしたり

まだまだ気持ちに波がある日常を

書いてみたくて

 

別当時に書いていた「天国のとうちゃんへ」以来のブログをはじめます。